開発環境015「Pixio PX278WAVEを導入したら、作業も映像視聴もゲームもかなり快適になりました」

長く使っていたモニターを買い替えました

これまで使っていたモニターを、新しいものに買い替えました。

以前使っていたのは、かなり長く使ってきた古いモニターです。画面サイズは23インチほどで、解像度も現在の基準で見ると少し控えめでした。長年使っていたので愛着はありましたが、作業環境を見直す中で、そろそろ新しいモニターにしても良いのではないかと思うようになりました。

今回導入したのは、Pixio PX278WAVEです。

27インチのWQHDモニターで、実際に使い始めてみると、画面の広さ、画質、デザインの面でかなり満足度の高いモニターでした。

単に画面が大きくなっただけではなく、解像度が上がったことで、作業できる範囲そのものが大きく広がりました。毎日使うものなので、この変化はかなり大きかったです。

画面が大きくなって作業領域が広がりました

Pixio PX278WAVEにして、まず強く感じたのは作業領域の広さです。

以前は、メインのモニターの横にテレビを置いて、デュアルディスプレイのような形で使っていました。画面を二つ使えば、確かに表示できる情報量は増えます。資料を片方に出しながら、もう片方で文章を書くような使い方もできました。

ただ、実際に使っていると、画面をまたいで視線を動かすことに少し煩わしさがありました。

マウスカーソルを別画面へ移動させるときの感覚や、ウィンドウを画面間で動かす手間も、細かいことではありますが積み重なると気になります。もちろん、単純な作業領域だけでいえば2画面の方が広いです。

それでも、Pixio PX278WAVEを使い始めてからは、わざわざテレビを横に並べなくても十分に広いと感じるようになりました。

一つの画面の中で作業が完結するのは、想像以上に快適です。

視点移動が少なく、画面をまたぐ必要もありません。ブラウザ、メモ、文章作成画面などを一つのモニター内に並べても、以前よりかなり余裕があります。

作業領域が広くなったというより、作業の流れが滑らかになった感覚に近いです。

WQHDは文章作成や調べものに向いています

今回の買い替えで大きかったのは、解像度がWQHDになったことです。

フルHDよりも表示できる情報量が多く、複数のウィンドウを並べたときの余裕がかなり違います。たとえば、ブラウザを開きながらメモを取ったり、資料を見ながら文章を書いたりするときに、画面の狭さを感じにくくなりました。

僕は文章を書くことも多いので、画面上に表示できる情報量が増えるのはかなりありがたいです。

記事を書くときであれば、片側に参考資料やメモを置き、もう片側で本文を書くことができます。創作作業であれば、設定資料やシナリオ、画像素材、ツール画面などを並べて確認しやすくなります。

これまでのモニターでも作業はできていましたが、Pixio PX278WAVEにしてからは、ウィンドウを頻繁に切り替える回数が減ったように感じます。

これは作業効率だけでなく、気持ちの余裕にもつながります。

27インチは大きすぎず、小さすぎないサイズです

27インチというサイズも、実際に使ってみるとかなり扱いやすいです。

大きすぎると視線移動が増えて疲れそうですが、27インチ程度なら机の上でも現実的に使えます。画面が広くなった感覚はしっかりありつつ、極端に圧迫感があるわけでもありません。

特にWQHDとの組み合わせはちょうど良いと感じました。

文字が小さくなりすぎることもなく、かといって表示領域が狭いわけでもありません。作業用として、かなりバランスの良いサイズだと思います。

以前のようにテレビを横に置かなくても、これ一枚でかなり快適に作業できます。もちろん、完全にデュアルディスプレイと同じ作業領域になるわけではありません。

それでも、一枚の大きな画面にまとまっていることの快適さはかなり大きいです。

画質が良くて映像作品を見るのも楽しいです

作業面だけでなく、画質の良さもかなり満足しています。

以前は、Amazon Prime VideoやNetflixなどの映像作品を見るとき、テレビを使うことが多かったです。しかし、Pixio PX278WAVEにしてからは、テレビよりも大きく感じられる画面で、しかも画質の良い状態で作品を見られるようになりました。

これはかなり良いです。

作業用のモニターとして買ったものではありますが、映像作品を見る環境としても満足度が高いです。画面が大きく、表示もきれいなので、映画やアニメ、ドラマを見るときの印象がかなり変わります。

パソコン作業用の道具を新しくしたつもりが、普段の娯楽環境まで良くなった感じがあります。

特に、これまでテレビで見ていたものを新しいモニターで見ると、画面の見やすさや鮮明さの違いを感じやすいです。

作業用としても映像視聴用としても使えるので、結果的にかなり満足度の高い買い物になりました。

ベゼルが狭いのも気に入っています

見た目の面で気に入っているのが、ベゼルの狭さです。

ベゼルというのは、画面の周囲にある枠の部分です。ここが狭いと、画面そのものがすっきりして見えます。実際に使っていると、枠の存在感があまり気にならず、画面に集中しやすいです。

昔のモニターやテレビは、どうしても枠が太く、画面の外側に存在感がありました。

それに比べると、Pixio PX278WAVEはかなりすっきりしています。机の上に置いたときの印象も軽く、画面サイズのわりに圧迫感が少ないです。

見た目の満足感は、意外と大事だと思います。

毎日見るものなので、性能だけでなく、見た目が気に入るかどうかも作業環境の快適さに関わってきます。ベゼルが狭いことで、画面が広く感じられるだけでなく、全体として現代的な印象になりました。

Pixio PX278WAVEはデザインが可愛いです

今回のモニターは、デザインもかなり気に入っています。

性能や解像度も大事ですが、毎日机の上に置くものなので、見た目が好きかどうかも大事です。いくら性能が良くても、見た目にあまり愛着が持てないと、少し気分が上がりにくいです。

その点、Pixio PX278WAVEはデザインが素敵だと思います。

そして、可愛いです。

この「可愛い」という感覚は、スペック表だけでは分からない部分です。画面サイズ、解像度、リフレッシュレートといった数値ももちろん重要ですが、実際に使う道具としては、見たときに気分が良いかどうかもかなり大きいです。

作業環境は、単に効率だけで決まるものではありません。

自分が気に入ったものに囲まれていると、それだけで机に向かう気持ちが少し変わります。モニターは特に存在感の大きい道具なので、デザインが気に入っていることは、思った以上に満足度につながっています。

価格と性能のバランスもかなり良いです

Pixio PX278WAVEは、価格と性能のバランスもかなり良いモニターだと感じています。

僕が購入したときの価格は、だいたい36,000円くらいでした。27インチ、WQHD、高リフレッシュレート対応のモニターとして考えると、この時点でもかなり納得感のある価格だと思います。

さらに今回は、たまっていたポイントを使ったため、実質的な負担は6,000円くらいでした。

正直、この条件で購入できたこともあり、満足度はかなり高いです。もちろん、これはポイントを使えたからこその話なので、誰にでも同じ条件でおすすめできるわけではありません。

ただ、通常の購入価格で見ても、27インチWQHDの作業領域、画質の良さ、高リフレッシュレート、そしてデザインの良さを考えると、十分に魅力のあるモニターだと思います。

高級モニターを探せば、さらに上の性能を持った製品はいくらでもあります。4K、高リフレッシュレート、有機EL、より高い色再現性など、上を見ればきりがありません。

しかし、僕の用途を考えると、Pixio PX278WAVEはかなりちょうど良い位置にあると感じます。

文章を書く、ブラウザで調べものをする、動画を見る、ゲームをする。そうした日常的な使い方をまとめて快適にしてくれるモニターです。単にスペックが高いというより、実際の生活の中で恩恵を感じやすい性能がそろっているところが良いです。

特に、以前のモニターが古く、解像度もフルHDではない環境だったことを考えると、体感差はかなり大きいです。

新しいモニターに変えた瞬間に、画面の広さ、文字の見やすさ、映像のきれいさが一気に変わりました。僕の場合はポイント利用によってかなり安く導入できたこともあり、価格面でも非常に満足できる買い物になりました。

高リフレッシュレートの快適さも感じます

Pixio PX278WAVEは、リフレッシュレートも高いモニターです。

高リフレッシュレートというとゲーム用途で語られることが多いですが、普段使いでもマウスカーソルの動きや画面スクロールがなめらかに感じます。

劇的に作業効率が上がるというより、全体的な操作感が気持ち良くなるという印象に近いです。

僕の場合、ゲームもするので、その点でも新しいモニターにした意味は大きいです。

ただ、個人的にはゲーム性能だけでなく、普段の作業画面が見やすくなることの方が大きな恩恵でした。文章を書く、資料を見る、ツールを並べる。そうした日常的な作業の快適さが底上げされた感じがあります。

ゲーム用途ではグラボ性能との兼ね合いもあります

ゲームでの使用感についても、かなり快適になりました。

ただし、僕の環境ではグラフィックボードがRTX 2070なので、すべてのゲームでPixio PX278WAVEの性能を最大限使いこなせているわけではありません。

Pixio PX278WAVEはWQHDで、高リフレッシュレートにも対応したモニターです。しかし、グラフィックに大きな負荷がかかる作品では、WQHD解像度で高いフレームレートを安定して出すには、それなりにPC側の性能も必要になります。

RTX 2070でも十分遊べるゲームは多いですが、最新の重いゲームを高画質設定で動かす場合、モニターの性能を完全に引き出すのは難しい場面もあります。

そのため、僕の環境では「高リフレッシュレートを常に最大限活かしきっている」というより、「画面の広さと画質の良さによって、ゲーム体験そのものがかなり良くなった」と表現する方が近いです。

それでも、以前のフルHDですらない古いモニターでゲームをしていた頃と比べると、違いは明らかです。

画面が広くなり、解像度が上がり、映像がくっきりしました。ゲーム内の景色やUI、文字の見え方がかなり変わります。高リフレッシュレートを最大限使い切れていない場面があったとしても、それ以前に、モニターそのものの基本的な表示品質が上がったことによる快適さが大きいです。

ゲームをしていても、以前より画面を見ているだけで気持ち良いです。

特に、グラフィックのきれいな作品では、世界の見え方がかなり変わります。これまで見えにくかった細かい表現や、画面全体の精細さを感じやすくなりました。

もちろん、今後さらに重いゲームを快適に遊びたいのであれば、グラフィックボード側の更新も考える必要があると思います。しかし、RTX 2070のままでも、古いモニターからPixio PX278WAVEに変えた恩恵は十分に感じられました。

モニターを新しくするだけでも、ゲーム体験はかなり変わります。

特に、僕のように古いモニターを長く使っていた場合は、グラボをすぐに買い替えなくても、まずモニターを変えるだけでかなり快適になると感じました。

DisplayPort接続にしました

接続はDisplayPortを使っています。

高リフレッシュレートで使う場合、接続方法によっては本来の性能が出ないこともあります。そのため、新しいモニターを導入するときは、単にケーブルを挿して終わりではなく、Windows側の設定やモニター側の設定も確認しておいた方が良いです。

特に、リフレッシュレートが初期設定のまま低い数値になっていることもあります。

せっかく高リフレッシュレート対応のモニターを買ったなら、Windowsのディスプレイ設定から、きちんと想定したリフレッシュレートになっているか確認しておきたいところです。

Notionのデスクトップアプリでちらつきが出ました

新しいモニターに替えてから、一つ気になったこともありました。

Notionのデスクトップアプリで画面のちらつきが発生しました。

最初はモニター側の問題かと思いましたが、Web版のNotionでは同じ症状が出ませんでした。そのため、モニターそのものというより、Notionのデスクトップアプリ側の表示処理に関係しているのではないかと考えました。

最終的には、Notionの設定からハードウェアアクセラレーションを無効化することで改善しました。

新しいモニターに替えると、解像度やリフレッシュレート、GPUとの相性などによって、アプリ側で表示の違和感が出ることもあるのだと思います。

こういうトラブルは少し焦りますが、原因を切り分けていけば対処できることもあります。

モニターを替えると作業環境そのものが変わります

今回、Pixio PX278WAVEに買い替えて感じたのは、モニターは単なる表示装置ではなく、作業環境そのものだということです。

パソコンの性能を上げることも大事ですが、実際に目に入るのはモニターです。画面が広くなり、文字が見やすくなり、ウィンドウを並べやすくなると、作業のしやすさがかなり変わります。

さらに、映像作品を見るときの満足度も上がりました。

作業にも使えて、動画視聴にも使えて、ゲームにも使えて、見た目も気に入っています。そう考えると、モニターの買い替えは思っていた以上に生活全体への影響が大きかったです。

僕の場合、記事作成、創作、調べもの、ゲーム、映像視聴など、パソコンの用途がかなり幅広いです。そのため、モニターを替えたことによる恩恵も大きかったのだと思います。

古いモニターでも作業はできますが、快適さはかなり違います

もちろん、古いモニターでも作業自体はできます。

実際、僕も長い間それで作業してきました。だから、古いモニターが悪いという話ではありません。

ただ、新しいモニターに替えてみると、これまで少しずつ感じていた不便さに気づきます。

画面が狭い、文字が少し見づらい、ウィンドウの切り替えが多い、複数の資料を並べにくい。そうした小さな不便が、積み重なると意外と大きいです。

さらに、テレビを横に置いて補っていた作業環境も、Pixio PX278WAVE一枚でかなり満足できるようになりました。

視点移動が少なくなり、画面をまたぐ煩わしさが減り、作業のまとまりが良くなりました。これは単純な画面サイズ以上に大きな変化だったと思います。

まとめ:モニターは毎日使う作業環境そのものです

今回、Pixio PX278WAVEを導入して感じたのは、モニターの買い替えは単なる機材の更新ではないということです。

パソコン本体の性能を上げることも大事ですが、実際に毎日見続けるのはモニターです。文字を読む、文章を書く、資料を見る、動画を見る、ゲームをする。そうした時間の多くが、モニターを通して行われています。

だからこそ、画面が広くなり、映像がきれいになり、見た目も気に入ったものになると、日常のパソコン作業そのものが少し楽しくなります。

もちろん、Pixio PX278WAVEの性能をすべての場面で最大限使い切れているわけではありません。特にゲームでは、PC側の性能との兼ね合いもあります。それでも、以前の古いモニターから替えたことで、作業のしやすさも、映像を見る楽しさも、ゲームの快適さも明らかに変わりました。

価格面でも、僕の場合はポイントを使えたことでかなり導入しやすくなりました。通常価格で見ても魅力のあるモニターだと思いますが、実質的な負担が小さかったこともあり、満足度はかなり高いです。

毎日使うものを少し良くするだけで、思った以上に気分や作業のしやすさは変わります。

今回の買い替えは、そのことをかなり実感できる出来事でした。Pixio PX278WAVEは、僕の作業環境と娯楽環境の両方を底上げしてくれるモニターだったと思います。