開発環境016「PCモニターの画面清掃は専用クリーナーを使うようにした話 アルコール入りウェットシートをやめました」

以前はアルコール入りのウェットシートで拭いていました

PCモニターの画面は、気づくと意外と汚れています。

ほこりだけならまだ良いのですが、指紋や皮脂のような汚れが付くと、画面を見ているときに少し気になります。特に黒っぽい画面や、光が反射する場面では、拭き跡や汚れが目立ちやすいです。

僕も以前は、あまり深く考えずにアルコールを含むウェットシートなどで画面を拭いていました。手元にあるもので簡単に拭けるので、それで十分だと思っていたのです。

ただ、後から調べてみると、PCモニターの画面清掃にアルコール入りのシートや一般的な掃除用品を使うのは、あまり良くない場合があると知りました。

モニターの画面は思っていたより繊細だった

PCモニターの画面は、ただのガラス面のように見えることがあります。

しかし実際には、表面に反射防止などのコーティングがされている場合があります。そのため、アルコール、アンモニア、研磨性のあるもの、一般的な洗剤などを使うと、表面に悪影響が出る可能性があります。

たとえば、画面表面のコーティングが傷んだり、ムラが残ったり、白っぽい跡が目立ったりする可能性があります。もちろん、1回拭いたからすぐに壊れるという話ではないと思います。

ただ、長く使うモニターであれば、できるだけ画面表面に負担をかけにくい方法を選んだ方が安心です。

これを知ってから、今までかなり雑に扱っていたのではないかと思うようになりました。

液晶画面用のウェットタイプクリーナーを使うようにしました

そこで、今は液晶画面用のウェットタイプクリーナーを使うようにしました。

専用品であれば何でも完全に安全というわけではありませんが、少なくとも一般的な除菌用ウェットシートや掃除用シートよりは、用途がはっきりしています。

使うときは、画面を強くこすらないようにして、軽くなでるように拭いています。汚れを一気に落とそうとして力を入れるよりも、画面に負担をかけないことを優先した方が良さそうです。

また、液が多すぎる状態で拭くのも避けています。液体が画面の端やフレームの隙間に入り込むのは怖いので、濡れすぎている場合は少し注意した方が良いと思います。

画面に直接スプレーを吹きかけるのではなく、クリーナーや柔らかい布を使って、必要な分だけで拭く方が安全だと感じました。

変な拭き取りあとが目立たなくなった

液晶画面用のクリーナーに変えて良かったと感じたのは、変な拭き取りあとが目立たなくなったことです。

以前は、ウェットシートで拭いたあとに、光の当たり方によって筋のような跡が残ることがありました。せっかく拭いたのに、画面を見ると逆に気になるという状態です。

専用クリーナーを使うようにしてからは、そうした拭き残しやムラがかなり減りました。画面を消した状態で見ても、変な跡が残りにくくなったように感じます。

これは地味ですが、かなり大きいです。

モニターは毎日見るものなので、画面がきれいだと作業中の気分も少し良くなります。特に文章を書いたり、画像を見たり、ゲームをしたりするときには、余計な汚れや拭き跡がない方が快適です。

掃除の前に電源を切ることも大事だと思いました

画面を掃除するときは、モニターの電源を切ってから行うようにしています。

電源を切ると、画面の汚れや拭き跡が見えやすくなります。明るい画面のままだと気づきにくい汚れも、黒い画面になると見つけやすいです。

また、電源を切って少し落ち着いた状態で掃除した方が、作業としても丁寧になります。

つい画面を表示したままサッと拭きたくなりますが、モニターを長く使うことを考えると、掃除の仕方も少し意識した方が良いと思いました。

専用品を使うだけで安心感がかなり違う

今回のことで、PC周りの掃除も「何で拭くか」は大事だと感じました。

キーボードや机の上なら、一般的なウェットシートでもあまり気にせず使える場面は多いと思います。しかし、モニターの画面は少し別です。

画面は傷やコーティングへの影響が出ると、後から元に戻すのが難しい部分です。だからこそ、安易にアルコール入りのシートで拭くより、液晶画面用のクリーナーや柔らかいクロスを使った方が安心できます。

特に、最近のモニターを買ったばかりの人や、できるだけ長くきれいに使いたい人は、画面清掃用の道具を一つ用意しておくと良いと思います。

まとめ モニター清掃は雑にやらない方が良い

PCモニターの画面清掃は、以前の僕にとってはかなり適当な作業でした。

汚れたら手元のウェットシートで拭く。

そのくらいの感覚だったのですが、アルコールを含むものが画面に悪影響を与える可能性があると知ってから、液晶画面用のウェットタイプクリーナーを使うようにしました。

結果として、画面を拭いたあとの変な跡も目立ちにくくなり、安心して掃除できるようになりました。

モニターは毎日使うものだからこそ、清掃方法も少し丁寧にした方が良いです。大げさなことではありませんが、専用のクリーナーを使うだけでも、画面を見るときの気持ちよさはかなり変わります。