2026年度第1学期の単位認定試験が終わりました。
今回は、これまでの学期と比べても仕事がかなり忙しく、十分な試験対策を進められたとは言いにくい状況でした。そのため、今学期は高い点数を取ることよりも、まずは可能な限り試験を受けることを優先しました。
結果として、一部の科目を除き、概ね予定していた試験を受けることができました。十分に準備できなかったという反省はありますが、忙しい状況のなかでも試験期間を終えられたことには、ひとまず安心しています。
卒業の可能性を考えて多めに履修していました
今学期に履修していた科目の単位を修得できれば、取得状況によっては卒業できる可能性がありました。
そのため、今学期はできるだけ多くの単位を取りたいと考え、やや多めに科目を履修していました。卒業が見えてきたこともあり、できることなら今学期で必要な単位をそろえたいという気持ちはありました。
一方で、内心では無理に今学期で卒業しなくてもよいとも考えていました。
大学での学習を早く終わらせることだけが目的ではありませんし、十分に理解できていない科目まで無理に試験を受けて、何とか単位だけを取ろうとすることには少し違和感もあります。今学期で卒業できなかったとしても、もう1学期かけて学習を続ければよいという気持ちもありました。
そのため、仕事が忙しくなってからは、すべてを完璧にこなそうとはせず、受けられる科目の試験を一つずつ受けることに集中しました。
今回は試験を受けることを優先しました
本来であれば、通信指導の提出後から試験までの期間を使い、各科目を計画的に復習する予定でした。
しかし、実際には仕事の忙しさもあり、当初考えていたほどの学習時間を確保できませんでした。科目によっては十分に復習できないまま、試験に臨むことにもなりました。
それでも、準備が不十分だからといってすべてを諦めるのではなく、受けられる試験は受けることにしました。問題を解きながら講義内容を思い出した科目もあり、手応えについては科目ごとにかなり差があります。
良い結果を期待できる科目もあれば、合格できているか不安な科目もあります。今回は、試験を受け終えた時点での感触だけでは結果を予想しにくいため、成績が発表されるまでは落ち着かない状態が続きそうです。
記述式を含む科目は受験しませんでした
一方で、今回初めて受験する予定だった、記述式を含む科目については試験を受けませんでした。
この科目は、オンライン上で解答する他の科目とは異なり、問題に取り組んだうえで、解答を郵送する形式になっていました。
試験問題が自宅に届いていたものの、僕は届いた時点から取り組めることに気づいていませんでした。他の科目と同じように、単位認定試験の開始日になってから問題に取り組めばよいものだと思い込んでいました。
ところが、試験開始後に提出方法と期限を改めて確認すると、郵送物が指定日までに必着となっていました。その時点から問題を解き始め、解答を作成し、速達で発送したとしても、期限に間に合うかどうかはかなり微妙な状況でした。
郵送だけであれば何とか間に合う可能性はありましたが、そこから記述問題に取り組み、提出できる解答を完成させる時間まで考えると、現実的には難しいと判断しました。
これはこの科目に対して、また試験に対して不真面目だと思われるかもしれません。
実際そうなのでしょう。
ただ今回記述式を含む科目を履修しようとした理由の一つに、この方式を体験するという目的があり、そういう意味では完全に無意味というわけでもないのかもしれません。
学習が不十分なまま無理に受けることはやめました
郵送期限だけが理由であれば、多少無理をしてでも提出を目指していたかもしれません。
しかし、この科目については学習の進み具合も十分ではありませんでした。記述式の問題に答えるために必要な理解が身についているとは言いにくく、急いで問題を解いたとしても、納得できる解答を作れる状態ではありませんでした。
また、この科目は今学期に初めて履修した科目です。そのため、今学期に単位を修得できなかった場合でも、来学期に再試験を受けられるものと考えました。
期限が迫った状態で無理に取り組み、中途半端な解答を提出するよりも、今学期は受験を見送り、改めて学習したうえで再試験に臨む方がよいと判断しました。
卒業の可能性を考えると、受験しなかったことには少し迷いもあります。それでも、準備不足の状態で無理をする必要はないと思っています。
記述式科目は試験日程だけでなく郵送日程の確認が必要です
今回の経験を通して、記述式、または記述式と選択式を併用する科目については、通常のオンライン試験とは別に考える必要があると分かりました。
オンラインで受験する科目であれば、試験期間内の都合のよい時間に取り組めます。一方で、郵送が必要な科目には、試験期間とは別に発送日や必着日があります。
そのため、次のような点を事前に確認しておく必要があります。
- 問題が届いた時点から取り組めるのか
- 解答の提出期限はいつか
- 締切は消印有効なのか、必着なのか
- 普通郵便で間に合う日程なのか
- 解答の作成にどの程度の時間が必要か
特に「必着」の場合は、記載されている日付までに発送すればよいわけではありません。郵便事情を考え、余裕を持って完成させる必要があります。
僕は今回、他の科目と同じ感覚で試験開始日を待ってしまいました。問題が届いた段階で提出方法まで確認していれば、もう少し余裕を持って取り組めたかもしれません。
今後、記述式を含む科目を履修するときは、試験期間だけではなく、問題の発送時期や解答の提出期限も含めて、早い段階で予定を確認したいと思います。
すべて思いどおりには進みませんでした
今学期は、卒業の可能性を考えて多くの科目を履修しましたが、仕事の忙しさもあり、当初の計画どおりには進みませんでした。
予定していた科目をすべて受験できたわけではありませんし、十分に試験対策ができなかった科目もあります。もっと早く学習を進めておけばよかったという反省もあります。
それでも、受けられる科目については概ね試験を終えることができました。忙しいからといって、すべてを投げ出さずに済んだことはよかったと思います。
今回受験しなかった科目についても、学習をやめるわけではありません。来学期に再試験を受けられるのであれば、それまでに講義内容を復習し、今度は余裕を持って準備したいと考えています。
成績発表を待ちたいと思います
試験を終えた現在は、成績発表を待っている状態です。
今学期にどの程度の単位を修得できているかによって、卒業までの予定も変わります。今学期で卒業要件を満たせる可能性もありますが、受験しなかった科目もあるため、もう1学期学ぶことになる可能性もあります。
どちらの結果になっても、今のところは受け入れられると思っています。
今学期で卒業できれば一つの大きな区切りになります。一方で、もう1学期学ぶことになったとしても、今回十分に取り組めなかった科目を学び直す時間ができます。
まずは成績発表を確認し、その結果を踏まえて、卒業までの見通しや今後の学習について改めて考えたいと思います。
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