ログ019「chatGPT（GPT-4）にサークルについてまとめてもらいました」

お久しぶりの焼魚あまねです。

一ヶ月ほど空いてしまいましたが、なんとか元気に生きています。
本業の方が何かと忙しく、創作の進みが遅いのですがいつものことですね。

さて、今回は話題のchatGPTに協力してもらい、記事を書くことにしましたよ。
というか、今後も色々な所で活用する予定です。

今回は僕にインタビューしてもらい、当サークルについて色々まとめてもらいました。
過去の記事に重なる部分も多いのですが、あらためて紹介させていただきます。

鯛焼ぷろじぇくと。の紹介

「鯛焼ぷろじぇくと。」は、2018年1月7日に設立された、個人サークルです。
サークルのメンバーは、運営者である僕だけです。
個人だからこそ出来るゲーム制作を行っています（主にスケジュール的な面で）。

現在「鯛焼ぷろじぇくと。」では、ビジュアルノベルゲーム「吸血天使のユニット戦線」の制作を進めています。
この作品は、自称吸血鬼の少年が超常的な存在と出会い、成長していく物語です。テーマは成長、可能性、そして弱さを認めることかな。

中二病的な作品が好きな人をターゲットにしていますが、コメディ要素も取り入れて親しみやすい作品を目指しています。キャラクターの魅力を最大限に引き出すことに力を注いでおり、幅広い層に楽しんでもらえることを目標としています。

「鯛焼ぷろじぇくと。」の作品を通して、プレイヤーの皆さんが何か考えたり感じたりすることができれば嬉しいです。
また、楽しい・面白いという気持ちを持ってもらえるよう心がけています。
そして、どうしても外せないのが「可愛い」という要素。これがサークルの最大のテーマであり僕の人生のテーマでもあります。

過去にはビジュアルノベルゲームではなく、小説作品を書いたりもしていました。特に学園ものや異能ものが楽しんでもらえていたように思います。

現在は「吸血天使のユニット戦線」の完成を目指しています。この作品には、かなりの思いを込めて制作しているため、将来的に多くの人に楽しんでもらえる作品になることを願っています。

個人サークル「鯛焼ぷろじぇくと。」は、個人だからこそできる独自のゲーム制作を行っています。現在はビジュアルノベルゲーム「吸血天使のユニット戦線」を制作中で、中二病的な要素とコメディ要素を織り交ぜた親しみやすい作品を目指しています。

以上が当サークルの情報をchatGPTにまとめてもらったものになります。
わりとすっきりまとまっている印象ですね。

記事のアイデアなんかも上手く引き出してくれるので大変便利です。

それでは今後とも当サークルの動向を注視していただければ幸いです。