放送大学のテキストが届きました!
授業料の完納のあと、テキストの到着を待っていたわけですが、3月17日に放送大学のテキストが到着しました。
学生カルテの情報によると、3月12日に発送されたことが確認できています。
つまり、到着までに5日間かかったことになりますね。
今回はテキストの発送から受け取りまでの日数、受け取り方について書き起こし、記録の残すため記事にしようと思います。
配送方法と到着までの日数
放送大学のテキストは、郵便物としては「第四種郵便物(通信教育用郵便物)」に該当すると思われます。
調べたところ、第四種郵便物の配送には通常3~4営業日、場合によっては最大7営業日ほどかかることがあるとのことです。
今回のケースでは5日で到着したため、一般的な範囲内の到着日数だったと考えられます。
ただし、一般の郵便物の感覚に慣れていると、到着が遅いと感じるかもしれません。
第四種郵便物は通常の郵便に比べて2~3営業日ほど余分に時間がかかることを事前に理解しておくと、不安にならずに済むでしょう。
不在時の受け取りについて
受け取りに関して、ポストに入るサイズであれば、不在でもポスト投函されるようです。私の場合、前学期はポストに入れてもらえました。
今回は履修する科目数が増えたため、郵送されるテキストが2箱になりましたが、それでも不在時に受け取ることができました。
宅配ボックスに空きがあったため、2箱とも収納されていたのです。複数箱であっても問題なく受け取れることが分かり、これは普段不在がちの僕にとって非常に助かるポイントです。
また、放送大学からの郵送物には、親展扱いの書類も含まれることがありますが、「本人受け取り推奨」ではあっても、強制ではありません。よって、不在時でも安心して受け取ることができるでしょう。
まとめ
今回、放送大学のテキスト受け取りについて、
- 発送から到着までの日数
- 第四種郵便物の配送日数の目安
- 不在時の受け取り方法
といったデータを得ることができました。
特に、新入生の方などは初めての受け取りで不安に感じるかもしれませんが、この情報が参考になれば幸いです。テキストの到着を心待ちにしつつ、学習をスムーズに進めていきましょう!
放送大学のテキストを受け取るのは2回目なのですが、つい色々忘れてしまいますね。
不在でも受け取れること、到着には5日程度かかることを理解していれば、不安にならずに到着を待つことができるでしょうから、次回はこの記事を見返して安心したいところです。